2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
私自身、多くの皆さんに御苦労と御迷惑をおかけしましたが、東京電力福島第一原子力発電所事故に際して、原子力災害対策特別措置法に基づく立ち退きや立入禁止の措置に関与しました。その措置の一部は、残念であり、また申し訳ないことでありますが、現在も続いています。
私自身、多くの皆さんに御苦労と御迷惑をおかけしましたが、東京電力福島第一原子力発電所事故に際して、原子力災害対策特別措置法に基づく立ち退きや立入禁止の措置に関与しました。その措置の一部は、残念であり、また申し訳ないことでありますが、現在も続いています。
それから、中国企業が買収した塩漬け状態のゴルフ場や、手前で立入禁止になってしまっている住宅地とか、キャンプ場、そのキャンプ場の中には川が流れています。森林など、本当に買主が誰なのか、そしてまた、その意図が何なのか明らかでなく、地元の人が不安がっている場所が幾つもありましたけれども、過疎地では十分な調査力も権限もありませんでした。今回の法案、そういう意味で大きな前進であります。
その後、立入禁止区域となり、父親も我が子を捜しに入ることは許されませんでした。町も県も自衛隊も入りませんでしたから、生存可能推定時間七十二時間以内の捜索を完了していないのです。データを見ますと、原発被災地とそのほかの津波被災地では数の違いが歴然としています。 資料三を御覧ください。
それは、例えば災害対策基本法とか原子力災害特措法なんかではいろんな、立入禁止とか私権制限をやっていますので、私はできるだろうと思っています。 あるいは、もっと言うと、マスクの着用なんかも、この間テレビで、ニュースでやっていましたけれども、飛行機で、またマスクを着用しないことで一時間飛行機が飛ばない、そして、ついに、飛ばないことに腹を立てて降りたお客さんもいたということがあったり。
しかし、その代々木公園は、コロナ対策として立入禁止に指定されている場所で木を伐採し、パブリックビューイングをすると。 今、映画館行かないでください、劇場行かないでください、自粛してくださいってもうずっとやってきて、そして何で三万五千人パブリックビューイングなんですか。こんなことやって感染拡大になるんじゃないですか。
だって、災害対策基本法だって原子力災害特措法だってあるんですよ、そういう外出禁止というか立入禁止とか、かなり私権制限が。やはりそういう災害とか非常事態にはできるので、私は、特措法だってもう十分、新型コロナ、今回だってできるし、ましてやこれは検疫の話ですから。
愛知県内の三十代男性が立入禁止の場所で釣りをしていたとして、軽犯罪法違反の容疑で県警から事情聴取を受けDNAなどを採取された。その後、不起訴処分となった男性は、データの抹消を求めて国や県を相手取り訴訟を起こしていると。 両件とも、データベースの削除を求めて訴訟が提起されているということなんです。 迷い犬のチラシを貼った、立入禁止の場所で釣りをした。
具体的には、その時々の施設・区域内外の感染状況に応じて、例えば、施設・区域外のレストランなどの施設での飲食の禁止、施設・区域外のバー、居酒屋、ナイトクラブなどへの立入禁止といった措置を取ってきております。 例えば、二〇二一年三月三十日から、第三海兵遠征軍、キャンプ・コートニーのガイダンスでは、以下の事項を禁止しております。
しかしながら、この場合においても、立入禁止場所を区画し進入できなくする措置や、地震災害時における倒壊の危険性を示す表示の設置などによって、児童生徒への安全喚起措置を講じるようお願いしているところでございます。
原発が爆発して、私は原発のぎりぎりの立入禁止のところまで入っていきました。そのときに二回目の爆発があったわけですが、まだ被災者がそこにいましたから、避難物資を届け、その日の動画は今でもユーチューブに載っておりますが、見返すのもつらい、振り返ると涙しか出ない、そういう悲惨な状況でした。
例えば、津波に流された我が子を捜しに行こうと思っても、原発事故が起きて立入禁止で行けなかった方がいます。又は、放射線汚染のおそれで政府の支援隊がずっと来なくて、一人で我が子を捜し続けた方もいます。彼らはその苦しみを二度とほかの誰かに味わってほしくないと言っています。この魂の叫びこそ、次世代の命を助けるための災害訓練のシナリオにしっかりと生かしていくべきではないでしょうか。
やっぱりこれは、やっぱりこれは、今、今回聞いたら、私も驚いたんですけど、遺骨収集している現場を立入禁止にして業者が土砂を採取する予定だというような状況に今なっているじゃありませんか。これ、すぐにやめさせるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
あわせて、御指摘のあった立入禁止等の措置、私も今幾つかの都道府県知事から、休業要請にどうしても応じない幾つかの施設の相談を受けております。特措法に基づいて、四十五条二項以降の指示、公表を行いたいということを、この手続を踏んでやっていくことの通知もいたしました。
災害対策基本法には、屋内退避の指示や立入禁止命令、退去命令ができます。特に、この立入禁止や退去の命令に違反すると十万円以下の罰金や拘留がかかります。 今すぐ必要な状況だと私も思いません。任意の御協力で感染を食いとめる、今はそのことを目指すべきだと思いますが、新たな法整備をしなくても立入禁止をこれでかけることができます。 どうです、総理、これの援用を検討しませんか。
その中で、この韓国の方では自国民をほとんど立入禁止にしているわけですけれども、その中で一つある自国民の方が入れるところ、江原ランド、これについては、大変この町自体が衰退をしてしまったと。最初は、カジノによって収益が入って、よかったかもしれません。
そして、原子力発電所の事故もあり、その該当する地域が立入禁止区域になってしまったということで、早急に製造ラインの機材を運び出さなければならなかったという事態が発生をいたしました。
例えばなんですけれども、今回のこの秩父市における検証実験では、南相馬市と違って、人家が全くないところの上空を飛ばしたわけですけれども、ただ、にもかかわらずといいますか、立入禁止区域というのをしっかりと事前に設定しなければいけない、そこにかなりの手間が掛かったりとか、あとは有人飛行団体への事前通告もきちんときめ細やかに、これ当然ではありますけれども、やらなければいけないということで、かなりの大変な準備
先ほどの帰還困難区域の手前ですけれども、帰還困難区域、立入禁止区域として入れない地域ではなかったんですけれども、捜索の手が来たのはとても遅かったんです。やはり、原発事故があったということで、捜索隊が来ませんでした。そして、自衛隊による排水が行われる作業も二か月ぐらい後だったと伺いました。
私自身、この八番に載っております愛知県豊田市選出でありまして、二月六日に第一報を聞いたときは我が耳を疑いましたけれども、すぐに現場にと思いましたけれども、大変混乱する中で、知事をして立入禁止という状況でありましたので、拡散防止ということで見守るほかありませんでしたが、翌日には最前線の基地に状況確認、及び、大変な任務につかれている皆さんの激励に参ったわけであります。
続きまして、韓国は、一九五二年、海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線、これは李承晩ラインと言われておりますが、これを引き、竹島は韓国の支配下にあると一方的に宣言しました。一九五二年のこの宣言から一九六五年の日韓基本条約締結までに、韓国軍は、ラインを越境したというのを理由に、日本漁船三百二十八隻を拿捕し、日本人四十四人を死傷させ、三千九百二十九人を抑留しました。
このことを受けまして、農林水産省といたしましては、現在、埋設箇所におきまして、御指摘ございましたように、周囲を柵等で囲みまして、立入禁止の標識を設置しております。また、年二回の定期的な点検、また、豪雨のときなどにつきましては臨時点検を行うということによりまして、適切な保全管理に努めているところでございます。
○岩屋国務大臣 饗庭野演習場全部がそうなっているわけではありませんけれども、委員御指摘のように、今回砲弾が着弾した付近には、外柵や立入禁止の看板等は設置をしておりませんでした。今回被害に遭った車両は、演習場外の国道の路肩に駐車をされていたと承知をしております。 しかし、今般の事案を受けて、そういった外柵あるいは看板等の措置もしっかりとやっていかなければいけないというふうに思っております。